シャケト場はコンテナ回りが壁で囲まれており、出入りできるスペースが物理的に狭くなっています。これを補うためには窓から出入りする必要があり、壁を塗って準備しておくとが重要となります。
また、ラッシュ(ヒカリバエ)対策として、コンテナの後ろの柱を塗っておくと成功率が格段にあがります。W1が夜だとわかっら優先度MAXで柱を塗っておきましょう。
以下シャケト場で最初に塗っておきたい壁を紹介したいと思います。
コンテナ後ろの柱と窓の下を塗れ!
先ほど述べた通り、コンテナの後ろの段差や、柱の背面を塗っておくのをおすすめします。
柱を縦に塗るだけでも良いのですが、できれば横方法にも塗っておくとより安全です(セミしながら横に移動できるので)。射程が短いブキを持っている場合、途中まででも良いので塗っておきましょう。
窓の下(内側、外側両面)を塗っておくと窓から出入りしやすくなります。色が変わらない部分にも塗り判定がある(?)という話もありますので、窓枠の部分も塗っておくとよいかもしれません。
干潮の場合桟橋チャレンジ
干潮では、壁ではありませんが右側の桟橋を塗っておくと、タワー出現時に即効で倒せる場合があります。
ラピッドブラスター、ジェットスイーパーのような射程の長いブキなら右側の桟橋から中央のタワーを倒すこともできます。仲間がジェッパ・ハイプレを使ってくれそうもなく(あるいは使い切ってしまっていて)、自分が長射程ブキを持っている場合、タワー対策としてやっておくと良いかもしれません。
それ以外は、オーソドックスにコンテナ回りを塗る事をおすすめします。
以下実際に塗っている動画です。